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SCLT-0001 flowery reverie解説


all song composed : Heglar // vocal : Mim // illustrations :コシバアキコ
SCLT-0001 2011/05/01 Out
300Yen(event,download) / 525Yen(shop: tax in)
GumroadでのDL販売はこちら

コンセプトは「花が舞い散るよう・華やかに」。

ジャケと中身に著しく相違のある「ジャケ詐欺」は
依頼主であるHeglarによる計画的犯行です。
とても素敵なイラストを作成していただきました。


1. flowery reverie
genre: 3/4 piano trance / length: 7:17

かなり昔の話ですが、3拍子でもトランスは書けるんじゃないかと思って
書いたのがArtに入っているマノリア修道院アレンジの「Requiem」なのですが、
まだ3拍子でトランスは書けるだろうとは考えていました。

当初ハウスにしようとしていた節がありややその名残がありますが
気づいたらごりごりのトランスになってました。(なぜハウスなのかは後述)
逆再生ピアノはちょっと前からマイブームで多用していたのですが、
今回はちょっと逆再生っ気を低くした使い方にしています。
2拍目への落とし方は、どこかで学んでイイナと思って採用したのですが、
あまり好きがすぎて2拍目がくどい作りになってしまったのでちょっと落としてこうなりました。

個人的にものすごく物好きなコード進行になり気に入っていたのですが、
試聴をする際これが1曲目だと物好きしか買ってくれないナーと反省にもなりました。あは。

実はこの曲を思いついたのが職場の人たちとランチに行った際で、
私を除くメンバーでランチミーティングが繰り広げられてしまい
ちんぷんかんぷんな話題が飛び交ったおかげで私には参加がどうにもこうにも難しく
適当に相槌だけ打って店内BGMのハウスを聴きながらパッと思い浮かんだ曲だったのです。
上司にそのあと「なんかごめんなぁ」と言われたのですが
当の本人は相槌を打ちつつ、思い浮かんだ曲を忘れないようにするので必死なのでした。
(ぶっちゃけましたごめんなさい!でもそのときの話は覚えてますよ!)


2. eris
genre: art core / length: 6:29
lyric: Yuihua

かれこれこの原曲となる「Lila」を書いたのが4年半前ということに驚愕せざるをえないのですが、
当時名前すらなかったあの星がエリスという準惑星になった時から
リメイクをずっと書こうと考えていたものがようやく実現できた格好です。
原曲に比べて暗く、ストイックになったと思います。
でも世界観的には「Lila」のそれとほとんど同じで、
歌が入った分本来の意図がより込められたものになったかと。個人的には。

前回のM3でswitchworksに出した「GAME OVER PRISM」で初めて自分の声を使った曲をやり、
案外いけるだろうという考えのもとで作成したのですが…
まぁ、うん、しんどかった!
理由は3つほど。

・全篇英語詞だった
→「発音が悪い」とYuihuaさんに散々怒られました。ごめんなさいごめんなさい。
・あくまでボーカルを聞かせないといけなかった
・曲調が曲調で自分の地声では限界があった
→いわゆるケロ声ではこの曲の世界観が出せなかったのです。これは大きな誤算でした。
そのため歌い方をやや工夫してerisのオケに合うようにしています。
いやぁしんどかったですね。ボイトレこれを機にやろうと思いました。

ちなみに今回の3曲中一番制作に時間がかかったのがerisで、
マスターアップ2日前にYuihuaさんが作ってくれた歌詞にさらに継ぎ足しをし
さらにその後マスターアップ15時間前にそれまで2ヶ月かけて組み立ててきた
オケ構成を全部一から組み直したとかわりとバカなこともやりました…。

まぁ、その甲斐もあってか、
当初見込んでた出来よりはかなりよくなったと思います。
でもこの手のジャンルはむずかしい!まだまだ勉強ですねー。


3. pieceful life
genre: technopop trance / length: 6:40
lyric: Yuihua&Heglar

今回のCDに入れる曲が足らなかったので急遽入れることになった曲です。
もともとは4月に開催されていた某Webイベントに出すために思い立って
「絶対短調を使わない」というコンセプトのもと作成をされていました。
私には珍しくコード先行で作った曲です(たいていはメロディ先行)。
制作は異常な速さで進んだものの結局某Webイベントには間に合わないことがわかり、
若干コンセプトを崩して歌が入る部分で短調組み込んでしまいましたが。

歌はひねりを加えたくなったこともあり、ようやくerisの歌詞作成から開放されたYuihuaさんに
「全部日本語なんだけど、いけるでしょ?」と無理言って歌詞を書いてもらいました。
erisは指定したメロディにきっちりはめてもらう歌詞作りをしてもらったのですが、
pieceful lifeは特にそういった指定をせずひとまずベースの詞だけをもらいました。
歌詞先行でメロディを作ってみるのも、アリかなーと思って。
そこから歌いやすいように若干歌詞を変えてメロディを作成しています。

なぜ「pieceful」となっているのか、また歌詞以外のボイス部分が何と言っているのか、
そんなことはくさくて言えません(笑)。でもそういった曲であることは間違いないです。
実際自分自身の弱った心を明るく取り戻したいという気持ちからこの曲は作られていて
聴いてくれた人がハッピーになれるような曲調になっています。
そうなることを、願って!



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