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SCLT-0005 triple pop shower解説


all song compose : Heglar // vocal : Mim
tr.1 guitar play, design & illustration: 秋時(A-HEAD)
SCLT-0005 2013/04/29 Out 300Yen(event,download)

コンセプトは「ポップ」!
これまでscintillanteとして出してきた曲は比較的繊細なものやまあ暗めの曲が多かったので、ちょっとそれを覆せるようなとびきり明るいのを作ってみたかったのです。「ポップってなんだろう」って考えた結果、全曲メジャーコードで縛ること・Heglarの十八番ともいえるBPM136トランスを封印することを決めました。scintillanteは次のステージへ…新たな一歩を踏み出す作品となっています。

ジャケットイラストは今回A-HEADの秋時さんに書いていただきました。「ポップです!!」という非常にざっくりとした鬼発注だったにもかかわらずこのクオリティで神対応でございました。かなり早い段階でジャケがあがってきていたので、自然とそのイメージに曲がついていった感じがしています。

というわけでちょっといつもとは違う?!テイストでお届けです!


1. triple pop shower
前回ルーシーでハードトランスのような曲を作って「UKハードコアでちゃんともっかいやるべき」と反省してできた曲です。当初はUKハードコアだったけど日本語歌詞になったのでJコアってとこで。表題曲にして一番時間がかかった作品です。

構成ができた当初「これはギターが入ったほうがかっこいいやも」と思い、ジャケ完成したノリで秋時さんにチラッとにおわせてそのまま1ヶ月が経ち、仮完成させた時に「やっぱりギター弾いてもらおう」となったのでかなりぶん投げに近い形で依頼をしました。初めて4つ打ちで弾いたとのことで大変悩まれたことでしょう。かっこいいギター入れてもらいました。

「クラブとかライブハウスで流れてる感」を出したかったのですが作ってる過程でボーカルが入ってギターが入ってでなんか雰囲気増しました。ポップというよりアンセムぽい感じになったけどだいたい一緒だし!みたいなざっくり感で、それっぽくまとまったのでよかったかなと思ってます。

2. melba
この曲は完全にその時の思い付きで出来た曲でした。で、出来上がってから「そもそもポップと称するCDにプログレッシブハウスが入るのはいかがなものか」と思ったけどそれはそれで面白いので入れてみたのです。一応メジャーコードは守ったし。
とてもとてーもイビザ感。この曲を書いていた頃M3後に沖縄へ行く計画を立てていたので心はすでにリゾートだったのでしょうか。たぶんきっとそうです。

少し聴き進めたあたりからグリッチを多用したエレクトロというかDJのようなアプローチありの曲になっています。一応この辺がポップ要素。単調なようでちょっと遊び心が入るというか。というかグリッチしたかっただけともいう。グリッチ楽しいです。

ちなみに一番最後にとりかかって一番最初に完成しました。確か数日で仕上げた記憶です。やはり得意なジャンルだと出来上がるのも早いですね、気持ちがブレないというか。

3. cacao-holic
3曲中おそらくもっともポップな1曲。最後にしてようやくポップな曲が出てくるという感もある。ポップなドラムンベースを試行錯誤した1曲です。

去年くらいからUK本場のドラムンベースをかなり聴くようになって、今までもどきで作ってきたドラムンベースをもうちょっとそれっぽくしたいなという狙いがありました。ちょっと太めのベースラインにしてみて、ピアノを封印しようと。かわりにエレピは入れたけど。若干シューゲイザーするシンセを入れてみたりなど。何から何まで歪ませた音作りが楽しかったのです。そこにボーカルがプラスされてちょっと面白くなりました。

ケロ声ぽいMimさんはなんだかんだいって久しぶりですね、pieceful life以来。ボーカルが音程外れ気味なのはいつものことですがあえて補正甘めにしております。下手かわいい感じ。ドラムンベースにのせるボーカルってこんな感じでもよいと思ったのです。歌詞はイメージしたものを記載するにはちょっと恥ずかしいので物好きな方は聴きとって意訳してみてください。


scintillanteなりの「ポップ」が伝わると幸いです。



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